歯茎マッサージで美しい口元に! 歯肉をマッサージする方法!

歯茎マッサージで美しい口元を実現しましょう。口元が美しい人は、顔全体の印象も美しくなります。さて、口元の美しさのためには、虫歯を治したり歯の矯正をしたりすることも重要です。しかし、何か忘れていることは無いでしょうか。口元の印象は、歯だけで決まるのではありません。歯茎が健康なことも大切な条件なのです。

そこで今回は、歯茎を健康に保つための歯茎マッサージをご紹介します。

  1. 歯茎マッサージの基礎知識
  2. 歯茎マッサージを始めてみよう
  3. 歯茎マッサージと歯科について
  4. 歯茎マッサージに関するよくある質問

歯茎マッサージを続けるとキレイな歯茎になり、人前で思いきり笑うことができるようになります。皆さんも、口元のコンプレックスを捨てましょう。記事を読んだ人は、必ず美しい口元を手に入れることができます。ぜひ、じっくりと読んで実行してみてください。

1.歯茎マッサージの基礎知識

それでは、歯茎マッサージの基礎知識を学ぶことにしましょう。歯茎マッサージの目的や効果についても理解してください。

1-1.歯茎マッサージとは?

歯茎マッサージとは、歯茎を指やブラシでマッサージすることです。歯茎は、普段触れることが無い部分となります。そのため、健康チェックをする機会がほとんどありません。歯茎マッサージは、現状をチェックして改善するためにも必要なのです。実際に、歯茎マッサージを実行している人は健康は歯茎を維持していることが証拠と言えるでしょう。

1-2.歯茎のツボについて

歯茎には、40か所以上のツボがあることをご存じでしょうか。歯茎マッサージをすると、自然にツボを押すことができます。つまり、さまざまなツボ押し効果を期待できるというわけですね。歯茎を全体的にマッサージすることで、全身の健康効果を実感することができますよ。

1-3.歯茎マッサージの目的と効果について

歯茎マッサージの目的は、歯茎の血流を促して健康な状態に導くことです。主な効果については、以下をご覧ください。

  • 歯茎の血行がよくなる
  • 歯茎が引き締まる
  • 歯周病が改善する
  • 歯茎のツボ押し効果がある

歯茎は、マッサージをすることによって理想的な状態に改善します。健康的な歯茎になると、歯の安定にもつながることを覚えておきましょう。

1-4.歯茎マッサージには小顔効果もあるって本当?

歯茎マッサージをすると、小顔効果も期待できます。理由は、大きな口を開けて顔の筋肉を動かすことや、歯茎のツボを押すことになるからです。顔が大きくなる原因は、筋肉と使わないことによるたるみとむくみと言えます。そのため、歯茎マッサージをすることによって顔の筋肉が引き締まったりむくみが取れたりして小顔効果が期待できるのです。口元が美しくなるほかにも小顔効果が期待できるなら、やらない手はありません。

1-5.歯茎マッサージはこんな人におすすめ

歯茎マッサージは、口の中の健康を促進したい人におすすめします。また、小顔効果もあるため、美容効果を期待する人にもおすすめです。しかし、歯茎マッサージには全身の健康を促す効果もあることから、あらゆる人に試してほしい健康法であると言えるでしょう。特に、体を動かしづらいお年寄りにも簡単に実行できる方法なので試してみてほしいですね。

歯茎マッサージをすれば、いろいろな効果が期待できるんですね。
はい。興味がある人はぜひ実践してみましょう。

2.歯茎マッサージを始めてみよう

それでは、早速歯茎マッサージを始めましょう。ひとたび方法を覚えてしまえばいつでもどこでも実行できて便利ですよ。

2-1.歯茎マッサージの方法を伝授!

歯茎マッサージの基本的な方法と流れについては、以下を参考にしてください。

  1. 事前に歯を磨いたり手を洗ったりしておく
  2. 片方の手で唇を上にめくる
  3. 前歯の上から犬歯の上までの歯茎をくるくると小さな円を描くように5往復程度マッサージする
  4. 犬歯の上から奥歯の上までの歯茎を同様にマッサージする
  5. 反対側も同じようにマッサージする
  6. 下の歯の歯茎も同じようにマッサージする
  7. 頬(ほほ)の内側に指を入れ外側に軽く引っ張る
  8. 左右同じように行ったら完了

上記は、基本的な方法であるため、より時間を掛けて丁寧に行う方が望ましくなります。特に、歯と歯茎の境いは丁寧にマッサージしてください。

2-2.歯茎マッサージはいつ・どんなときに・どのくらいやる?

歯茎マッサージは、歯磨きの後に行うと効率がいいのでおすすめです。また、1日3回を目安に朝・昼・夜と行うといいでしょう。もしも1日3回が難しい場合は、朝と夜の2回行うようにしてください。また、歯茎に違和感を覚えたときに行ってもいいでしょう。マッサージをする時間は、1回に付き数分もあれば十分です。外出先でも負担にならない程度なので、ぜひ実行してみてください。

2-3.歯茎マッサージに必要な道具

歯茎マッサージには、特別な道具は必要ありません。なぜなら、指だけでマッサージをすることができるからです。指が届きにくい部分にかんしては、歯ブラシを使っても構いません。ただし、歯ブラシを使うときは、歯茎を傷付けることが無いようにやわらかい毛のタイプを使ってくださいね。

2-4.歯茎マッサージをやるときの注意点

歯茎マッサージをやるときには、強くこすり過ぎないようにしましょう。強くこすり過ぎると、歯茎を痛めてしまいます。あくまでも、ソフトなタッチで行ってください。特に、歯ブラシを使ってマッサージをするときには力が入り過ぎることがあるので注意しましょう。なお、口の中のマッサージになりますので、指や歯ブラシは事前によく洗って清潔な状態で行うことも忘れないでくださいね。

指だけでマッサージ可能なんですね。
はい。ただし、強くこすりすぎてはいけません。

3.歯茎マッサージと歯科について

歯茎マッサージは、歯科でも指導をしています。正しい方法で実行するためには、歯科に相談することも考えてみてください。

3-1.歯茎について相談してみよう

歯科では、歯の健康を扱っているだけではありません。歯は、歯茎によって支えているため、歯茎の健康を保つことも重要なのです。当然ながら、歯科で歯茎について相談することも可能になります。悩みを持っている人は、ぜひ相談してみてください。今の状態を改善するためにいい方法を教えてもらえますよ。

3-2.歯茎マッサージの指導・実施について

歯科では、歯茎マッサージの指導や実施をしています。歯科医師が必要だと判断したときだけでなく、患者が希望したときも受けることができるので積極的に指導を受けてください。普段、自分でやっていたやり方が間違っていることもあります。正しいやり方を改めて学ぶことで、歯茎マッサージの効果をさらに高めることができるので有益ですよ。

3-3.プロフェッショナルの口腔ケアとは?

歯科医は、口の中の健康を知り尽くしたプロフェッショナルです。プロフェッショナルによる口腔(こうくう)ケアは、多くのメリットがあることを知っておきましょう。たとえば、歯を磨いたり歯茎マッサージをしたりすることは自分でも可能です。しかし、完全に行うことは難しいと言えます。自分で行うだけでは、徐々に歯石が溜(た)まったり歯周病になったりしがちです。しかし、プロフェッショナルの口腔ケアでは、自分では磨ききれない部分のケアだけでなく、舌や歯茎までトータルに見てもらえるのでやってもらう価値は大きいと言えます。

3-4.歯医者選びのコツやポイントを確認しよう

いい歯医者選びのコツやポイントについて、解説します。具体的には、以下のポイントをチェックしてみてください。

  • 歯や歯茎の健康にかんして熱心であること
  • 歯や歯茎の治療で腕がいいこと
  • 適切な治療方法を選んで実施していること
  • 健康保険適用外の治療をむやみにすすめてこないこと
  • 患者からの評判がいいこと
  • 患者に威圧感を与えないこと
  • 患者の悩みに親身になって相談を受けていること

歯医者は、少なくとも数回は治療に通うことになります。たとえば、治療の際に威圧的な態度を取るところでは、通うのがストレスになってしまうことでしょう。きちんと治療を受けるためにも、安心して通うことができる歯医者を選ぶことです。

歯科で歯茎マッサージの方法を教えてもらうことができるんですね。
はい。やり方が分からない場合は、かかりつけの歯科医で教えてもらいましょう。

4.歯茎マッサージに関するよくある質問

最後に、歯茎マッサージに関するよくある質問に回答します。健康な歯茎を維持するためにも、それぞれの内容をチェックして完全に理解しておきましょう。

Q.歯茎マッサージで出血したらどうする?
A.歯茎マッサージをしていると、歯茎から出血することがあります。しかし、そのままマッサージを続けて問題ありません。歯茎から出血するのは、炎症を起こしているためと考えることができます。歯茎の炎症は、マッサージをすることによって徐々に改善していくので気にしないで続けましょう。マッサージを続けるうちに、歯茎が強くなって出血しない状態になりますよ。

Q.歯茎マッサージで痛みがある場合は?
A.歯茎マッサージをしているときに、痛みを感じることがあります。たとえば、歯茎が炎症を起こしていて膿(う)んでいる場合ですね。マッサージを続けていると、白い膿(うみ)が出てきますが気にしないで続けてください。膿(うみ)は、出してしまった方が早く治ります。しかし、腫(は)れが悪化した場合は炎症が重症である可能性が高いので、歯科医に相談してください。

Q.歯茎マッサージは子どもにしても大丈夫?
A.歯茎マッサージは、子どもにしてももちろん大丈夫です。ただし、子どもの歯茎は薄くてデリケートなので強くやり過ぎないようにしてください。子どものうちからマッサージ方法を覚えることは、大人になってからの強みになります。健康な歯と歯茎を維持するために、子どもと一緒に歯茎マッサージを続けましょう。

Q.歯茎マッサージをし過ぎるとどうなる?
A.歯茎マッサージも、やり過ぎは禁物です。神経質な人は、1日に何度もやってしまって歯茎を傷めてしまいがちなので気を付けましょう。歯茎マッサージも、やり過ぎては出血したり歯肉が腫れたりする原因となってしまいます。1日3回程度、朝・昼・晩と行うことが理想です。また、1回に何十分も掛ける必要はありません。何事も、適度に行うことが大切ですよ。

Q.歯茎マッサージをすると歯並びが悪くならない?
A.歯茎マッサージで歯並びが悪くなることはありませんから、安心してください。歯茎マッサージは、あくまでもソフトなタッチで行うため、歯に負担が掛かりません。マッサージ中に歯を押し過ぎなければ必要以上の力が掛かることも無いため、歯並びが悪くなる心配は無用です。

まとめ

歯茎マッサージは、歯と歯茎の健康のためにいいだけでなく、ツボ押しを兼ねるので全身の健康を促進することになります。つまり、健康になりたいのなら歯茎マッサージはおすすめということですね。実際にやってみると、簡単な方法でできることがわかります。特別な道具も必要とせず、自分の指でも気軽に行うことができますから今日からやってみてください。歯茎マッサージは、口元を美しくする効果がありますよ。もっと本格的にやりたい人は、ぜひプロの歯医者でのケアを受けてみてください。プロフェッショナルによる口腔ケアは、効果も高いですからね。

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