どこの歯医者に行けばいいの? 歯医者の選び方と悪質歯医者を見極めるポイント

大切な自分の歯に問題が起きた時、もっとも頼りになるのが「歯医者」です。歯医者は街中にひとつは必ず存在しています。しかし、最近は数が増えてきており、その中からどこを選べばよいのかわからない人も多いでしょう。歯医者選びはとても大切なことです。中には評判の悪い歯医者もあるので注意しなければなりません。

では、どうすれば自分に合った歯医者を選べるのか、選び方のポイントやいい歯医者の選び方について説明します。歯医者選びで悩んでいる人はぜひチェックしてください。

  1. 歯医者を選ぶ方法
  2. 悪質な歯医者を見抜く方法
  3. 歯医者を選ぶ際の注意点

1.歯医者を選ぶ方法

近くの歯医者に行ったけど自分に合わなかった…という経験はありませんか? 歯医者には人によって合う合わないがあります。自分に合った歯医者を選ぶためのポイントについて説明するのでぜひチェックしてくださいね。

1-1.歯医者が増えて選ぶのが大変!

最近は全国的にみても歯医者の数が急激に増えてきているのです。コンビニの数よりも多いとも言われています。歯医者が増加したことで選ぶのが大変と思っているのは利用者ですが、歯医者自体もライバルが増え、生き残るために必死なことも少なくありません。

1-2.人によって重視するポイントが違う

費用、施術内容、施術時間、通いやすさ、歯科医師の人柄、スタッフの対応など、人によって重視するポイントはバラバラです。あなたがどのようなポイントを重視するのかによって歯医者選びも変わるでしょう。自分の重視するポイントをいくつかピックアップしてください。その中で順位をつけておくとより歯医者が選びやすくなるのでオススメです。

例えば、1番重要なのは「歯科医師の人柄」であれば、施術を受ける最中やカウンセリングでどのような歯科医師なのかチェックできるでしょう。「スタッフの対応」なら電話である程度予想がつきますし、費用や施術内容はホームページ等で確認できます。歯医者によってどの分野に適しているのか異なるので自分が受けたい施術内容に秀でている歯医者を選ぶことも大切です。自分の重視するポイントで選ぶことが「自分に合った歯医者を見つける」ポイントになるのではないでしょうか。

1-3.コミュニケーションがうまくとれるかどうか

歯科医師の経験や情報力の多さも大切な選び方のポイントになります。しかし、何より大切になってくるのは「コミュニケーション能力」なのです。患者さんとのコミュニケーションがうまくとれる歯科医師は安心して施術が受けられるでしょう。自分の気持ちや意見にまったく耳を傾けずに治療を行う歯科医師は信用できません。

患者さんへの理解があってこそ、その人にとって適切な方法は何なのか説明し、治療できるものです。カウンセリングの際にきちんと自分の話を聞いてくれるかどうかチェックし、治療前後に詳しい説明をしてくれるかどうかも確認してください。

2.悪質な歯医者を見抜く方法

2-1.口コミや評判をチェックする

歯医者の数が増えている分、悪質な歯医者も数を増してきています。悪質な歯医者にだまされた挙句、自分の歯を失った人もいるので注意してください。悪質な歯医者を見抜くには「口コミや評判をチェック」する方法があります。

インターネットで「歯医者の名前 評判」と検索すると何件かヒットするでしょう。実際に利用した人の感想は、何よりも役立つ参考になります。「ここの歯医者は対応が悪かった」「虫歯の治療をしたのに痛みが悪化した」など、さまざまな内容の口コミ・評判が確認できるでしょう。悪質な歯医者には何かしら悪い評判がつくものです。

悪い評判のある歯医者は選ばないようにしましょう。口コミや評判が良い歯医者は腕が良いので安心して利用できます。インターネットの口コミ・評判は利用できるのでぜひチェックしてくださいね。

2-2.対応をチェックする

悪質な歯医者には共通していることがあります。「対応が悪い」ケースです。患者さんの話も聞かず、治療法だけペラペラと話をし勝手に治療する方向で話が進められる歯医者は信用できません。また、話を聞いてくれない歯医者は自分に合わない治療を行う傾向が強いです。治療に来たのに逆に症状が悪化することも少なくないので注意してください。

3.歯医者を選ぶ際の注意点

3-1.歯医者で働いているスタッフの対応がよいかどうか

歯医者を選ぶ際、歯科医師の腕だけでなく「歯医者で働いているスタッフの対応」にも注目してください。スタッフの対応がいいと気分よく治療が受けられますよね。逆に対応が悪いと「二度と行きたくない」と不快な思いをするでしょう。いかに自分にとって通いやすい歯医者かどうかも大きなポイントになってくるのではないでしょうか。

自分がリラックスでき、いい気持ちで通える歯医者が好ましいです。スタッフの対応がよい歯医者はほとんどが歯医者全体の雰囲気も心地よいものになっています。直接歯医者に行って確かめるのはちょっと…と思っている人は電話での対応をチェックしてください。

3-2.歯科医師の腕がいいかどうか

実際、歯科医師の腕がよくなければ治療もスムーズに進められません。納得のいく治療ができるように、できるだけ腕のいい歯科医師がいる歯医者に通いたいですよね。歯科医師の腕は本人の「勉強熱心さ」にかかっています。腕がいい歯科医師はほとんどが勉強熱心で、学校を卒業してからでも積極的に勉強会や講習会に参加しているものです。

治療の腕を磨き、治療の幅を広げている歯科医師を見つけてください。歯科医療は年々進化しているため、常に新しい情報や知識を身に付けていかなければ適切な治療はできません。ここの歯医者にいる歯科医師は勉強熱心かどうか、ホームページやブログをチェックするとよいでしょう。

まとめ

数が増えてきている「歯医者」の選び方について説明しました。たくさん存在している歯医者の中から自分に合った歯医者を選ぶのは正直困難です。しかし、知識を身につけておくと悪質な歯医者といい歯医者の違いがわかります。どのようなポイントをチェックしていけばよいのか、最後にもう一度確認していきましょう。

  • コンビニの数より多い歯医者
  • 自分の重視するポイントで選ぶ
  • コミュニケーションが上手な歯科医師がよい
  • 口コミや評判をチェックする
  • 対応をチェックする
  • 歯医者で働いているスタッフの対応
  • 歯科医師の腕がいいかどうか
  • 勉強熱心な歯科医師=腕がいい人が多い

実際に治療してみなければわからないこともありますが、治療前には必ず「カウンセリング」を行います。カウンセリングでは治療内容はもちろんのこと、患者さんの状態や体質、意見を聞いて適切な治療法を紹介することになるでしょう。しかし、きちんとカウンセリングをしない歯医者もあるので注意してください。患者さんの言葉に耳を傾けない歯科医師は要注意です。安心して治療できるように信頼できる歯科医師を選びましょう。

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