治療実績

吉松歯科医院で行なっている治療の実例を紹介します。費用等も掲載していますので、参考にご覧ください。治療費用は治療内容に応じて前後しますので、ご了承ください。

初診費
費用:30,000円(税別)
神経を保護するための処置
費用:100,000円(税別)
できる限り歯の神経を保護するように治療を行いますが、神経にまで虫歯が達している場合には根管治療が必要となります。神経を保護する処置を行なった後、根管治療が必要になった場合には、根管治療の費用より差し引かせていただきます。 初診時にレントゲン・パルプテスター(神経が生きているのか死んでいるのかを判断する機器)などを使って神経を保護できるかを判断します。通常であれば、麻酔をしてラバーダム防湿を行い、虫歯の部分が染色する液を用いて感染部分の除去を繰り返し行います。

完全に感染部分が除去できたら、次に神経を保護するためにバイオセラミックや接着の技術を用いて神経を保護する処置に移ります。患部や虫歯の部分の大きさにもよりますが、小さければコンポジットと呼ばれるプラステックで歯の形をつくり治療が終了します。患部が大きい場合は歯の周囲を360度削り、クラウンを被せる方法で治す必要があります。
根管治療
費用:350,000円(税別)~
根管治療の処置に入る前に通常のレントゲンの他に歯科用のCTを撮らせていただきます。初回はするべきことが多いため、3時間の余裕を持ってお越しください。

吉松歯科医院の根管治療は、毎回麻酔を行い、治療時には必ずラバーダム防湿法で唾液などの感染を防ぐようにしています。また、根管充填材、根管内に最後に詰める薬にはガッタパーチャーというゴム製の薬を用いるのが一般的ですが、吉松歯科医院では2007年以降、MTAもしくはバイオセラミックスと呼ばれる生体親和性の高い薬を用いての治療を世界に先駆けて実践しています。これは、根尖をきちんと封鎖する材料の中で、MTA・バイオセラミックスが現時点で最もベストだと考えているからです。

例えば、水漏れをしてる所にゴム製のものでパッキンするのと、コンクリートの様なものでパッキンするのであれば、どちらが水漏れを防ぐ事ができると思いますか? 当然、封鎖性の高いコンクリートで根尖部の封鎖を行えば、清潔にした環境、根管内を保つことができます。

現在、世界で40種類以上のMTAもしくはバイオセラミックスが発売されていますが、吉松歯科医院では、バイオセラミックスの中で一番論文の数が多く信頼性の高いBioAggregateを用いています。その後、グラスファイバーを用いたポストコアを行います。もちろん接着の技術を活かすためにラバーダム防湿を行います。

ここまでが根管治療の範囲です。ここまでやっても「噛むで痛い」などの症状がある場合、同意が得られれば外科的な根の治療に移行して可能な限り歯を残すための処置を行います。
アンレー・ラミネートベニア・クラウンなどの修復物
神経保護処置で感染部分が大きかった場合、または根管治療を行った歯は、感染部分の大きさによりアンレー(咬む面がセラミック)・ラミネートベニア(前歯部におけるつけ爪のような治療)・クラウン(360度、歯を削り被せるもの)の修復物により歯を修復する必要があります。クラウン形態では、歯の削除量が多くなるというデメリットがあります。

患者様の声

当医院をご利用いただいた患者様から貴重な感想の声をいただきました。当医院での治療をご検討中の方は、是非参考になさってください。

治療の様子がわかり緊張がほぐれました。
神経の治療を受けました。初回2時間以上の治療で緊張しました。治療後画面で治療中の写真を見ながら詳しく説明していただき顕微鏡の画像なので非常によくわかりました。自分が受けている治療の様子がわかって、2回目の治療からは少し緊張がほぐれました。


定期検診の必要性を痛感しました。
毎日30分以上歯ブラシをしているのに近所の歯科で虫歯と診断され、出来るだけ削る量が少ない治療を受けたかったので顕微鏡を使ってくれる医院を探してお邪魔しました。初診から顕微鏡で写真を撮って説明をしていただき大きく映される自分の歯の現状(小さなひびや汚れなど)にショックを受け泣きそうになりました。一生懸命歯磨きをしていても噛み合わせの問題で虫歯に至ってしまうという説明を受け納得しました。痛いところがなくても定期健診は必要と痛感しました。


説明がわかりやすく納得して治療が受けられました。
顕微鏡を使った歯科治療を受けたくて何軒かの医院に行きました。吉松先生は初診から顕微鏡で診てくださり、写真を見せながら現状の説明をしてくれて納得しました。本格的な治療時間は1回2時間以上なので患者も根気も体力もいりますが、先生の集中力はかなりのものです。